子供の歯の抜け代わりは、一般的に6歳から始まり、12歳頃まで続きます。

具体的には、前歯の乳歯が6~8歳頃、犬歯の乳歯が9~11歳頃、奥歯の乳歯が10~12歳頃に抜けて、それぞれ永久歯が生えてきます。

ただし、個人差があり、少し前後することもあります。

また、歯が早期に抜けたり、生え変わりが遅れたりする場合は、歯科医に相談することをおすすめします。

カズデンタルクリニック